7月のまとめ

2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:4051ページ
ナイス数:108ナイス

繕い裁つ人(1) (KCデラックス Kiss)繕い裁つ人(1) (KCデラックス Kiss)
読了日:7月2日 著者:池辺葵
繕い裁つ人(2) (KCデラックス Kiss)繕い裁つ人(2) (KCデラックス Kiss)
読了日:7月2日 著者:池辺葵
繕い裁つ人(3) (KCデラックス Kiss)繕い裁つ人(3) (KCデラックス Kiss)
読了日:7月2日 著者:池辺葵
繕い裁つ人(4) (KCデラックス Kiss)繕い裁つ人(4) (KCデラックス Kiss)
読了日:7月2日 著者:池辺葵
繕い裁つ人(5) (KCデラックス Kiss)繕い裁つ人(5) (KCデラックス Kiss)
読了日:7月2日 著者:池辺葵
繕い裁つ人(6)<完> (KCデラックス Kiss)繕い裁つ人(6)<完> (KCデラックス Kiss)感想
すっごくすごくすごく素敵な話でした。絵はあまりうまくないのかもしれないけど、この柔らかな絵が、お伽話と現実の間のような、作品の絶妙な雰囲気を作っているように思います。市江さんの中には色々な感情や葛藤が吹き荒れているときだってあるだろうに、すべて飲み込んで、背筋を伸ばして服を仕立てる市江さんの雰囲気がそのままこの作品になっている感じです。藤井さんとの関係は本っ当に切ない。お互い言葉にはしないけれど、互いを大切に想いあっているのが伝わってきて、最後は自然と涙が出てしまいました。はあ、最高でした。
読了日:7月2日 著者:池辺葵
ギフト (バンブーコミックス 麗人セレクション)ギフト (バンブーコミックス 麗人セレクション)感想
最高でした。大好きです。旅行中、何をしていても、内心「楽しい」とほくほくしているカンちゃんが超可愛かったです。こういう恋人同士の何気ない日常のラブラブ話を面白く描けるって本当にうまい人なんだなあと思います。二人の個性の違いとか、カンちゃんの仕事とか、修の家族関係や過去とか、メインではない細部というか背景がしっかりしているから面白いのかな、と考えてみたり。最後の二編の短編も、短いのにすごくよくて、明治カナ子さんってほんとすごい、と改めて思いました。
読了日:7月2日 著者:明治カナ子
寄越す犬、めくる夜 2 (onBLUEコミックス)寄越す犬、めくる夜 2 (onBLUEコミックス)感想
面白いなあ。禍々しい、という言葉が本当に似合う漫画だなと思いました。禍々しくて痛々しくて、真っ暗だけどひきつけられます。こういう裏社会ものって、思い切り「なんちゃって」にするか、よほど上手に描かないと、微妙な感じになると思うんですが、のばらあいこさんとても上手だなあと思います。菊池は新谷が須藤とも関係しているって知ったらどうなるんだろうなあ。須藤も痛々しいし、過去に何か抱えてそうだし、続きが気になるー!!
読了日:7月2日 著者:のばらあいこ
ホテルローヤル (集英社文庫)ホテルローヤル (集英社文庫)感想
ラブホテルを舞台にした連作短編集。どの話も薄ら寒い感じでした。ホテルの掃除のパートをしているおばさん(おばあさん?)が主人公の話も、じわっと感動というか目が若干潤んだんですが、でもその話も、これ感動していいのかな、ちょっと怖くないか……? という、なんともいえない感触がありました。悲しくて、むなしい感じです。うまくいえない……。
読了日:7月8日 著者:桜木紫乃
ヒーロー!ヒーロー!感想
面白かった。けど、物足りない感じです。
読了日:7月23日 著者:白岩玄
おおきく振りかぶって(27) (アフタヌーンKC)おおきく振りかぶって(27) (アフタヌーンKC)感想
面白いなああ。なぜ野球少年に故障が多いのか、なるほどバランス。ジュニアの二割が故障を抱えているスポーツ、と言葉にすると確かに異常。てっきり根性論がまだまかり通ってるから、とかいう話になるのかな、と思った。すっごくひぐちアサさん、取材とか勉強しているんだろうなあと改めて感じた。試験期間中だから日常の話が多くて、それぞれの性格が垣間見えるのがとても面白い。ひとりひとり性格も家族も環境も当たり前だけど全然違う。その当たり前をきちんと丁寧に描いていて、野球漫画なんだけど、人生漫画のようで、とにかく、好きです!!!
読了日:7月24日 著者:ひぐちアサ
王とサーカス王とサーカス感想
面白かった。一つの物事に色々な側面があり、角度を変えると全く違うものに見えたりするように、一人の人間の中にも、さまざまな性質が入り混じっていて、そのどれもが本当でもあり嘘でもある。ひやっとした真実のあと、さらにひやっとする展開で終わる。自分に害の及ばない悲劇はサーカスでしかない。娯楽として消費されるだけ。一方で報道の影響は絶大で、その国の状況をいい方へも、悪い方へもがらりと変える。何ができるわけでもないけど、意識的でいたいとは思った。あと、外国で日本人に会って親しくなっても、荷物は受け取らないぞと思った。
読了日:7月30日 著者:米澤穂信
とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
読了日:7月30日 著者:河合克敏
とめはねっ! 鈴里高校書道部 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 鈴里高校書道部 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)
読了日:7月30日 著者:河合克敏
とめはねっ! 3―鈴里高校書道部 (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 3―鈴里高校書道部 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:7月30日 著者:河合克敏
とめはねっ! 4―鈴里高校書道部 (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 4―鈴里高校書道部 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:7月30日 著者:河合克敏
とめはねっ! 5 (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 5 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:7月30日 著者:河合克敏
とめはねっ! 6 (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 6 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:7月30日 著者:河合克敏
とめはねっ! 鈴里高校書道部 7 (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 鈴里高校書道部 7 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:7月30日 著者:河合克敏

読書メーター

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僕のヒーローアカデミア

僕のヒーローアカデミア全13話を一気見しました。
13話ってオープニングとか宣伝とか飛ばすと意外とあっという間に見れるんだなあと思いました。
でもそれは、僕のヒーローアカデミアが面白かったからかな。
1話1話も、あ、もう終わりか! と思う回が多かったし、絵もずっと可愛くて綺麗だったし、アクションも迫力あったし、とってもいいアニメ見たなー! という感じです。

主人公のデクことイズクが可愛かったです。目がまん丸で一生懸命で。
そのデクが憧れているプロヒーロー、オールマイトもとってもいいキャラクターしてました!!
最初、憧れのヒーローっていうから、象徴みたいな描かれ方するのかなーと思っていたのですが、まさかこんなにがっつりストーリーに絡んでくるとは!
デクを見守るお父さんみたいなポジションになっていてとてもいい! です!

デクの幼馴染のかっちゃんも、最初なんでこんなにデクに突っかかるんだろーなんか因縁の過去でも?? と若干、腐った視点でわくわくしながら見ていましたが(すみません……)、まあ過去があるっちゃあるけどそこまででもなく。
子どもを褒めて育てる、ということの弊害の一部を見たような気持ちになりました。
でもかっちゃんの、暴走しているようで意外に冷静なところとか、みみっちいところとか、ちゃんと自分以外のすごい人のことを見てぽっきり鼻が折られるところとか、折られても諦めないところとか、だんだんと、見ているうちに好きになりました。
見た目もかっこいいしね!
力だけではデクよりかっちゃんのほうがまだまだ上。
でもきっとデクの、困っている人が見たら本能的に体が動いてしまうようなところとか、圧倒的に不利でも自分を曲げない強さとか、かなわないと思っているところがあるからこそ、かっちゃんはあんなにデクにつっかかるんだろうなあ。
デクと仲良くするかっちゃんも見たいけど、つっかかってこそかっちゃん、という気もするので、それは難しいかな。
でもデクがピンチになったとき、助けてくれるのはかっちゃんのような気がするんですよね。
あーこれからも楽しみだ!

全13話はとっても面白かったし、ちょうどいいところで終わってるなーと思ったけれど、やっぱりもうちょっと見たかったな。
二期は決まっているみたいだけど、もうちょっとまとまってできるようになってからアニメ化したらいいのに、と思うけど、色々事情があるのかなあ。
アルスラーン戦記といい、アニメ化するの早すぎないのかな。
一番いい状態で、アニメを作ってほしいよー。
でももたもたしていたらアニメ化の話がなくなったりもするのかな。

新アニメいろいろ、とジョーカーゲーム

4月からのアニメもまだ全然見ていないのがたくさんあるというのに、もう新しいアニメが始まってしまうーーー! 録画容量が……。
でも楽しみです。

とても楽しみなのは、

食戟のソーマ 二期
ベルセルク
DAYS

かなあ。

アルスラーン戦記の続編も楽しみだし録画しますが、一期がいまいち面白くなくて、なぜか最終回だけずっと見てなかったんですが、最近ようやく見て、でもやっぱりうーーーーん、という感じで……。
二期が面白いことを期待します。

食戟のソーマは一期がすっごく面白くて好きだったので、二期も楽しみ!! 気軽に見れるから好きです。
ベルセルクも楽しみ。
でもDAYSもすごく楽しみ!!
全然話は知らないんですが、私がよく見ているピクシブのとある方がすごくはまっている漫画で、すごく期待値が高いです。
ピクシブって自分が全然知らなかった面白そうな漫画もたくさん知れるところがほんといいですよね。

甘々と稲妻も楽しみ!
チア男子も面白そう! これは確か原作小説かな?
91Daysというシリアスそうなアニメも気になります。
あとバッテリー!!
はんだくんも、見たいな。
リライフもちょっと見てみようかな。
不機嫌なモノノケ庵も、原作の漫画の評価が高いので、見てみようかなと思っています。

その前にさっさと録画しているのを見ないと……。

最近、最後まで見たのはジョーカーゲーム!!
これは原作が小説で、小説も面白くて好きだったのですが、アニメもとってもよかったです。
最初から最後まで絵がすごく綺麗でした。
制作会社はプロダクションI.G.です。
いや~Wikipediaで作ったアニメざっと見ただけでも、すごいですね。好きなアニメばっかりです。
オープニングの曲の、「自分を信じて、自分を操れ」って歌詞が、D機関の面々にぴったりだな~と聞くたびに思っていました。
そしてみんないい声の人たちばっかりで、耳が幸せでした。

あと残り二話くらいまで見てるのが暗殺教室と坂本ですが。
どっちもとても面白い!!

暗殺教室は最後のほうで、ぐんぐん面白くなっていきました。
最初のころせんせーの授業のところも面白かったですが、クラスが二分して、渚とカルマの対決辺りがめちゃ面白かったです。
早く最終回まで見なきゃ……。

坂本ですが、も面白いです!
こういうギャグアニメって、面白くても、まあ見なくてもいいかな、となったりもするんですが、坂本ですがも最初のほうはそう思いながら見ていたんですが、見るにつれてどんどん面白く、好きになっていきましたね。
くだらなすぎてめちゃ面白いです!
これも早く最終回まで見なきゃ!
見てから書けよって感じですが。

で、最近ようやく見始めたのが僕のヒーローアカデミア!
もう全然見てなかったので、最終回までやったら一気に見ようと開き直ってました。
で、一気に5話くらいまで見た。
面白いです。でも最近こういう主人公多いような。弱虫ペダルとか。今クールで始まるDAYSも確かそんな感じの主人公だったような。まあ、面白ければいいんですけど、ちょっと既視感があるなあとは思います。

でもDAYSはサッカー漫画だからほんと楽しみ^^ スポーツもの、大好きです。

6月のまとめ

2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:3790ページ
ナイス数:177ナイス

花恋つらね (1) (ディアプラス・コミックス)花恋つらね (1) (ディアプラス・コミックス)感想
面白かったです!! 主人公の惣五郎はおなじみのイサクさんの受けキャラ、という感じでいつもながら可愛くて好きだったんですが、攻めがいい意味で普通の男の子という感じで、でもまだ何か全部をさらけ出してはいなさそうな感じもあって、続きが楽しみです。
読了日:6月5日 著者:夏目イサク
NARUTO -ナルト- 51 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 51 (ジャンプコミックス)
読了日:6月8日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 52 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 52 (ジャンプコミックス)
読了日:6月8日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 53 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 53 (ジャンプコミックス)
読了日:6月8日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 54 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 54 (ジャンプコミックス)
読了日:6月8日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 55 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 55 (ジャンプコミックス)
読了日:6月8日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 56 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 56 (ジャンプコミックス)
読了日:6月8日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 57 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 57 (ジャンプコミックス)
読了日:6月8日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 58 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 58 (ジャンプコミックス)
読了日:6月8日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 59 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 59 (ジャンプコミックス)
読了日:6月8日 著者:岸本斉史
NARUTO -ナルト- 60 (ジャンプコミックス)NARUTO -ナルト- 60 (ジャンプコミックス)感想
尾獣たちの小さい頃が可愛すぎてやばい。続きが読みたいのにここからしばらくあいてしまう~。話忘れそう……。
読了日:6月8日 著者:岸本斉史
ねこねこダーリン(2) (ビーボーイコミックス)ねこねこダーリン(2) (ビーボーイコミックス)感想
とうとう猫になってしまった紗以が、可哀想なんだけど可愛すぎてやばかった。落ち込むと猫になるという設定だからどうしたって猫になるときは可哀想なんだけど、ポロポロ涙流す紗以が可愛くて、でも切なくてよかったです。小さい頃の紗以も可哀想で、でも可愛かったなあ……。まだ続きそうで嬉しいです!
読了日:6月11日 著者:楢崎壮太
流感想
満場一致の直木賞、と聞いて興味を持ちました。とっても面白かったです。台湾の雑多で、でもエネルギーに満ちた感じが伝わってきました。主人公の、運命に翻弄されるままならない人生。殺された祖父の人生。中国と台湾の戦争という、国の歴史。色々なものが時の流れの中で絡み合って突発的にぶつかって、そしてまた時の流れの中を過ぎ去っていく。悲しみも痛みも憎しみも、忘れることも消えることもないとしても、ずっとそのまま変わらない、ということも、ないのかもしれない。
読了日:6月16日 著者:東山彰良
逃げるは恥だが役に立つ(1) (KC KISS)逃げるは恥だが役に立つ(1) (KC KISS)感想
電子書籍で1巻無料だったので。とっても面白かった~。好感度の高い二人だな~。続きもぜひ読みたい。
読了日:6月19日 著者:海野つなみ
いとしの猫っ毛5 初回限定版 (シトロンコミックス)いとしの猫っ毛5 初回限定版 (シトロンコミックス)感想
この二人のお話はここでおしまい、なのかな。少し寂しいけど、末永くらぶらぶしている二人が想像できるのでとても幸せです。結婚式よかったです。亡くなった両親のことでポロポロと泣くみいくんを優しくほほ笑みながら抱きしめる恵ちゃんを見ていると、本当にみいくんに恵ちゃんがいてよかったなああと思います。二人が出会えた奇跡、家族でない人と家族になる幸福、みたいなのを感じてじーんとしました……。周囲の人たちを主人公にしたお話もとても楽しみ!
読了日:6月25日 著者:雲田はるこ
羊と鋼の森羊と鋼の森感想
ストーリーらしいストーリーがない、といえばなくて、最初は、いまこういう話を読む気分じゃないかな、なんて思ったんですが、綺麗な文章で描かれる美しい世界にするするーっとひきこまれるように読み終えました。面白かった! というより、素敵な話だった、という感じです。主人公の設定が絶妙だなと思います。無色透明という言葉が似合う主人公が、この美しい物語を作り出しているように思います。努力と思ってしている努力は努力ではないという言葉を、厳しいけれど、絶対的な何かを求める人は、それくらいでないとならないのかもと思いました。
読了日:6月25日 著者:宮下奈都
HUNTER×HUNTER 33 (ジャンプコミックス)HUNTER×HUNTER 33 (ジャンプコミックス)感想
めちゃくちゃ面白かった!!! 前の巻の終わりでなんだよ暗黒大陸編って、と思ってすみませんでした! クラピカがこれからたくさん出てきそうで嬉しい限り。すっかり裏の社会が似合うようになってしまって……好き! それにしてもクラピカは頭いいなあ。ぜひともパリストンに対抗してほしい。ゴンの父親・ジンとパリストンの方も気になるなあ。似た思考を持ちながら、水と油な二人。でもこの二人組んだら最強のような……。ゴンはしばらく出てこないのかなあ。クラピカと王子の対決も気になるし、早く続きが読みたいです。
読了日:6月25日 著者:冨樫義博
傘を持て (バンブーコミックス 麗人セレクション)傘を持て (バンブーコミックス 麗人セレクション)感想
高校時代の二人と、大人になってからの二人に、絵の違いがあまりなくて、そこが少し残念だった。あとずっとキスだけでプラトニックな関係を貫いてきた二人の初エッチをもっと感慨深く描いてほしかったかも。もっとラブラブになってからの二人も見たいな~。畑中視点の城田、ももっと読みたいかも。
読了日:6月26日 著者:たうみまゆ
赤松とクロ (マーブルコミックス)赤松とクロ (マーブルコミックス)感想
表紙左側の、クロのビジュアルがとても好きでした! クールなクロがたまに見せる可愛さがたまらなく可愛い! 赤松の方言も、赤松の優しさが出ているようで、いいなと思いました。ゲイであるクロが赤松を好きになるのはわかりますが、赤松がクロを好きになるにはきっかけがいるんじゃないかな、そこをもっと描いてほしいな、という気もしますが、この話はくっついた後の二人を描こうとしているのかな、とも思います。ゲイの先輩の話もよかったです。あっけらかんと就職浪人しているようで、内心とても苦しんでいたんだという描写が痛かったです。
読了日:6月26日 著者:鮎川ハル
After【電子限定版】 (花音コミックス)After【電子限定版】 (花音コミックス)感想
この値段で読めるの嬉しいな~。相変わらずな感じの二人にほっこり。喧嘩しながらも、末永く一緒にいてほしいな~。
読了日:6月26日 著者:日高ショーコ
アブナゲ。 (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)アブナゲ。 (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)感想
久々に買った鹿乃しうこさん。「~ゲ。」シリーズなので気になっていました。面白かった!! 二人とも初心で可愛かったです。
読了日:6月26日 著者:鹿乃しうこ
坊主かわいや袈裟までいとし 3 (花丸コミックス・プレミアム)坊主かわいや袈裟までいとし 3 (花丸コミックス・プレミアム)感想
この話は二人の恋愛物語であると同時に、大円の成長物語でもあるのかなと思いました。大円の幼さは最初から気になってはいたけれど、それをきちんと問題である、と描いてくれているから、いいなと思います。弥六が大円を大人にさせようと冷凍でないグリーンピースを食べさせてみたり色々していて、それを熱から復帰したお母さんが母親失格だと微妙な気持ちになった描写など、細かいな~丁寧だな~と、とても好きでした。
読了日:6月26日 著者:本間アキラ
美しい野菜 3 (onBLUEコミックス)美しい野菜 3 (onBLUEコミックス)感想
ようやく読んだ! 先輩が意外と可愛くてとても萌えました! 太郎くんは仕事も順調そうでよかった! んだけど、治樹側のことももう少し描いてほしいかな。太郎が治樹を利用しているように、途中若干思えてしまった。治樹も太郎といて幸せなんだろうけど、もっとそこを描いてほしーと思ってしまいました。ともあれラブラブでとてもよかったです!
読了日:6月26日 著者:松本ミーコハウス

読書メーター

おさまらないダイヤのA熱

もうアニメを見終わってしばらく経つというのに、一向におさまらないダイヤのA熱。
途中ナルトの一気読みとかして、ナルト面白い~ナルト好きだ~と、気をそらすことができたんですが、そらしきれず、とうとう漫画を買ってしまいました。
Act2からですが。沢村2年生編ですね。
1年生編も欲しいんだけど、47巻という冊数と、話全部知っている、というのでちょっとためらっています。でもたぶんそのうち買います。

なんでこんなに好きになったのかな~。
なにより主人公の沢村栄純が大好きになったのが、大きいのかなと思います。

アニメのお気に入りの回は録画消していないんですが、その中でも、もう何度見たんだってくらい好きなシーンがあって、
鵜久森戦で、鵜久森の勢いに青道がおされ、終盤になって1点差、だったかな? に追いつかれ、なおもピンチ、みたいなとき、
マウンドの降谷に、沢村がブルペンから声をかけるんですね。
そこの沢村が、ほんと大好きです。
そのあとのベンチに無理やり戻されながら本音漏れてる沢村も面白くて大好き。
そんな沢村に、ほんとうるさい……とか言いながらも、しっかりはっぱかけられて、次のバッターをびしっとしめる降谷も、そんな降谷を鼓舞するかのような御幸の盗塁無視の姿勢も、ほんとかっこいいんだよな~……。

それから沢村がチェンジアップを覚える回も大好きですね。
沢村のために練習つきあってくれる金丸も東条も狩場もほんといいやつ。
チェンジアップを掴んだ沢村の、ありがと~う、お前らが好きだ~、がほんとおっかしくて好き。
東条のチェンジアップをきちんと体育すわりで横から見てる沢村も、可愛くて面白くて、もうすべてがツボなんだな~といま改めて思いました。われながら恥ずかしい……。

それから成孔戦で、降谷に代わってマウンドに立ったところも、好きですね。
あそこは降谷もすごくかっこよくて好きなんだけど。
成孔の猛打に降谷が限界まで耐え抜いて、沢村が登板。
しかしその後すぐ同点ツーランをあびてしまう……。
混乱の中、ゴロで打ち取った打者も、サード金丸のエラーでセーフになってしまいます。
でも沢村は、金丸に気にすんなよー!! と声をかけるんですね。
こっちは大丈夫だーと親指立てて。
汗だらだらの、全然大丈夫そうじゃない顔で。
ほんと、沢村なんていいやつなんだ……。
その後の沢村もかっこいいです。
落ち着け、ゆっくり息を吐け、腹に力をためろ、と、自分に言い聞かせて、震える手をおさえる。
その脳裏に、限界寸前までマウンドに立ち続けた、いさましい降谷の姿があるんですね。
ほんと、この二人の関係は、いいなあと思います。


こう振り返ると、三年生たちがいたときも、もちろん好きだったけど、三年生たちが引退してからのセカンドシーズンで、より深く好きになったんだな~と思います。

がっつり話にかかわっていた人たちがいなくなってから、を描いたものを、私がたぶん読んでこなかったから、より新鮮に感じられたのかな~と思います。
ハイキューとかでいったら、大地さんとかがいなくなってから、という感じですかね。
弱虫ペダルは漫画のレビューとかを読むと、三年生が抜けたあとのチームが描かれているようなので、いまからとてもアニメで見るのが楽しみです。

話は戻ってセカンドシーズン。

夏のつらすぎる敗戦。
頼りになる三年生たちの引退。
その後をまかされた、御幸のキャプテン就任。
沢村の、夏の最終回のデッドボールで降板からの、イップス発症。
ナベをはじめとする控え選手たちの迷い、
それに対する御幸の姿勢に対するゾノの反発、
チーム内に広がる不協和音。
そして、監督が辞めるという噂、新たなコーチの登場。

ほんと、色々あったなあ……。
主軸であった三年生たちが抜けて、どうなるんだろう感が、ひしひしと伝わってきました。
さらに沢村のイップス。
この辺りは見ていて非常につらかったです。
薬師との練習試合、マウンドを降りる栄純の姿は、見てられませんでした。
古谷のエースになる発言に引っ張られて、夏の敗戦から立ち直ったかに思えた栄純は、本当はまだ心の底からは立ち直っていなかったんだなあと思いました。
けれど、本当につらかったけれど、栄純の責任感の強さ、周りを思う気持ちを感じて、ここでもっともっと、栄純が好きになったような気がします。
よく作中で、沢村は気持ちで投げるピッチャー、とか、気持ちをぶつけてこい、とか、たびたび「気持ち」という言葉が、沢村に対して使われています。
どんな場面でも怯まない強い気持ちを持てるということは、本当にすごいこと。栄純はその「気持ち」で何度もピンチを切り抜けています。
けれどそれは、よくも悪くも、「気持ち」に左右される、ということでもあるのかな、と思いました。
自分の気持ちにも、周りの気持ちにも。
沢村はバカで単純で真っ直ぐで素直で、一見何も考えていないようで、その実、人の気持ちにも、周りの気持ちにも、敏感なんじゃないかな、と。
対して、沢村のライバル、降谷は、よくも悪くも、周りに左右されない、という感じがします。
だからどんな状況でも、自分の調子がよければ調子がいいし、一度調子を崩すと、周りが何をしても、立て直せないときは立て直せない、ような感じがします。
自己完結しているのかなと。
周りが見えていないとか、一人で野球をしている気になっている、とか、ではないんですけど、うーんうまくいえない。
沢村が周りを巻き込んで、盛り上げて、みんなで戦っていく、という感じなら、
降谷は先頭に立って、みんなを力で引きずり込んで戦う、という感じかなあ。
円の中心に立っている感じのエースが沢村で、
ピラミッドの頂点に立っている感じが降谷?
なにはともあれ、この二人の対照的な投手が、相手のピッチングに刺激を受けながら、ともに成長していっている様は、本当に見ていてわくわくします!!!


話は戻って、沢村のイップス。
沢村にはつらいことだったけど、これによって、沢村は、自分の弱さと正面から向き合うことができて、一回りも二回りも、大きく成長したように思います。
そのきっかけを与えたのが、クリス先輩というのが、ほんとーーに憎い展開だよーーーと、クリス先輩がひとり練習する沢村のもとに現れたときは、大興奮しました。
そしてここでもクリス先輩のすごさに気づかされました。
インコースを厳しく攻めることしかできなかった沢村、そのインコースが投げられなくなって焦る沢村に対し、アウトローの重要性をときます。
なんて、なんて前向きなんだろうクリス先輩って、と、感動しました。
いまの自分にできることを、と必死で己と戦いながら、少しずつ元気になっていく栄純は、本当にかっこよかったです。
イップスの克服の仕方、というか、克服したときも、沢村らしくて本当に面白かったです。
バカな子ほど可愛い、って言葉、ホント沢村のためにあるんじゃないかなーと思うくらい、セカンドシーズンで、よりいっそう沢村のこと好きになりましたね。


んで、漫画ですよ。
漫画は1年生が入ってきてるんですよーー!! わーこれからどうなるんだろうと楽しみすぎる!
まだ2巻までしか買っていないけれど、早く3巻まで手に入れたいです。
1年生が入ってきて、沢村たちが先輩になっている姿を見ると、かつての三年生たちにもこういう三年間があったんだよなと、より今までのことが感慨深くなります。
一番期待されていたクリス先輩が怪我で御幸に正捕手の座を奪われたとき、クリス先輩は、そして同級生の三年生たちは、どういう気持ちだったんだろうな、とか考えます。
そしてどうしても考えてしまう御幸や倉持たちの引退のこと。
ああ~まだ夏はこれからだっていうのに考えるだけで悲し過ぎる……。でも沢村たちが最高学年になったときのチームがどんなふうになるのか考えるのも楽しいです。
ぜひとも最後まで、描いてほしいなあああ。
プロフィール

Author:柳 多久
いろいろな感想を記録していきます
成人済みの腐女子です

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